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ディスコはいつでもお客さまが安心して精密加工装置・ツールをお使いいただけるよう、地震などの自然災害や新型インフルエンザなどの未知の感染症の脅威に備えた体制作りを進めています。ここでは体制作りのポリシーと最新の状況についてご紹介します。 |
地震などの災害に対して
ディスコの生産工場と本社がある日本は地震の多い国です。もしも地震災害に遭った場合にも、お客さまに安心してディスコ製品を使い続けていただけるよう、まず大規模地震を中心とした災害への備えを進めています。緊急事態で優先すべき事項を次のように明確にし、対策のための経営資源を集中させています。
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1) |
従業員の安全確保 |
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2) |
近隣社会への貢献 |
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3) |
砥石製品の供給維持 |
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4) |
装置修理サービス維持と修理部品の供給維持 |
いつ発生するかわからない大地震の際に“お客さまが現在の生産量を維持するために必要な製品/サービスを維持する”体制づくり「BCM(=Business Continuity Management)」に取り組んでいます。
新型インフルエンザに対して
2008年6月より新型インフルエンザの感染拡大に備えた対策を開始しております。感染拡大の状況に応じた独自の対応レベルの策定や、在宅勤務シミュレーション、社員への危機意識の啓発等、新型インフルエンザの蔓延を当社の生産体制に影響を及ぼす緊急事態と位置づけた取り組みをおこなっています。
災害や感染症への備えに完璧はありません。より完璧に近づけるべく常に改善し続ける必要があります。 ディスコでは役員から構成されたBCMコミッティを中心に、継続的改善に臨み、より一層お客さまが安心して製品をお使いいただける“企業体質の構築”を目指してまいります。
ステークホルダーに更なる安心感を持っていただくことを目的として、2008年12月17日にBCMSの実質的な国際規格であるBS25999-2:2007の認証を国内半導体業界で初めて取得しました。
人類は地震自体を防ぐことはできません。しかしそれによって引き起こされる二次被害は、事前に備えておくことによって軽減することが可能です。ディスコは阪神淡路大震災・関東大震災クラスの大地震を想定して、二次被害を最小限にするための予防対策を進めています。
ディスコは東西に遠く離れた東京と広島に位置しています。この利点を活かしお客様サポートの中心となる東京が被災した場合には広島 呉工場および大阪支店がこれに代わって機能を果たすよう備えています。
地震災害では建物などのハードウエアとともに“災害に強い従業員体質”が大切であると考えています。大地震という緊急事態ではとっさの時に人は考えて行動できません。そのために実際に体を動かして覚える訓練を重視しています。
ディスコグループ全社を対象に、「従業員から一人も感染者を出さない」「もし罹った場合には感染を拡大させない」「状況に応じた事業継続ができる体制を整える」ことを目指し、新型インフルエンザに対する備えを行っています。
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