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DISCO VISION

ディスコの企業活動は、Missionの実現という果てしない目標に向かって行われています。その実現に近付くための道標として、2010年時点での「あるべき姿」を「DISCO VISION」として策定しています。
DISCO VISIONとは
「DISCO VISION」とは、2010年時点での「ディスコの あるべき姿」を未来の視点から描き出したものであり、 売上高や利益率などの財務的視点に偏らず、企業活動 を構成する6つの側面に関して「あるべき姿」を掲げています。
この6つの像は、それぞれ深い関連性を持ち、例えば「事業像」の実現には、その経済的基盤となる「経済像」 の確実な実現が必要とされ、その「経済像」の実現を支えるのは、「人的資源像」で描かれている人材が前提となっています。

DISCO VISION実現に向けてはそれぞれの像の実現状態を測定し、各年度の具体的な目標がマイルストーンとして定められています。また状態の測定には、お客様満足度調査の結果やサプライヤー満足度調査、従業員満足度調査などの結果が含まれ、企業活動の質の向上をより具体的に把握するための工夫がなされています。
[ディスコの経営構造]
 
DISCO VISIONの内容
DISCO VISIONは6つの像で構成されています。
あるべき姿として定義している内容について具体例をいくつかご紹介します。
[DISCO VISION]
 
事業像
- アブレイシブのほかに複数のKiru・Kezuru・Migaku技術が事業の柱となっている -
アブレイシブとは創業時から手がけている砥石を用いた加工技術のことを指します。ディスコは砥石技術に限定せず、「高度なKiru・Kezuru・Migaku技術」のスペシャリストでありたいと考えており、現在レーザ、ウォータジェット等の技術をラインアップし事業化を進めています。
経済像
- 企業の成長を支える十分な経済的「能力と構造」を持っている -
4年累計で20%以上の売上高経常利益率を維持する態勢が出来ている
十分な経済的能力とは、高付加価値の製品・サービスを提供することにより、高い利益率を維持し続けられる能力であると定義しています。一方、十分な経済的構造とは、どのような環境下においても、常に成長への投資を行うことが出来る強い財務体質であると定義しています。4年累計とは、ディスコが主に事業を展開している半導体市場には3~5年周期のシリコンサイクルと呼ばれる好不況の波があります。業況の良い時、悪い時を含めて強い状態を作り上げるため4年累計としています。
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