
ダイシングソー用超小型純水リサイクルシステム「DWR1720」 |
DWR1720はダイシングソー用超小型純水リサイクルシステムです。純水製造、ろ過、定温水供給、廃液処理など、従来個別の装置で行っていた機能を1台に集約しています。本機1台で、デュアルダイシングソーなら2台、シングルダイシングソーなら4台まで対応が可能。
多額の設備投資が不要で、柔軟に純水リサイクルシステムの構築が可能です。
 DWR1720スペック |

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純水リサイクルシステムを低コストで構築
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DWR1720は、従来の大型純水リサイクルシステムと比較し、イニシャル、ランニングともに低コスト化を実現。CoOを低く抑えながらも、お客様のニーズに合わせた純水リサイクルシステムの構築が可能です。 |
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イニシャルコストの低減 1 - 超小型で、専用建屋や配管工事が不要 - |

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従来の大型純水リサイクルシステムでは、「純水製造」「ろ過」「廃液処理」などの設備を格納する個別の建屋や配管工事が必要で、そのため多額のイニシャルコストを要していました。
DWR1720は、省フットプリント設計(W450×D1,302mm)でダイシングソーに隣接してクリーンルーム内への設置が可能です。そのため専用建屋やそれにともなう配管が不要になり、イニシャルコストを大幅に抑制できます。 |
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イニシャルコストの低減 2 - 生産量に合わせた柔軟な設備導入 - |
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DWR1720はダイサの稼動台数にあわせた導入・稼動ができ(デュアルダイシングソーなら2台、シングルダイシングソーなら4台まで対応)、お客様の生産量の増減に合わせ柔軟に設備導入いただくことが可能です。
必要以上の大規模設備を導入する必要が無いため、減価償却や消耗品などのコストを低く抑えることができ、CoOの低減を実現します。 |
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ランニングコストの低減 1 - 低市水消費 - |
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ディスコ独自の高性能フィルタ「CC Filter」<下記枠内参照>を採用し、純水リサイクル率99.8%を達成すると共に廃水ゼロを実現しました。(0.2%は気化による減少分)
これにより非リサイクルの純水製造システムと比べ、市水の使用量を1/500まで削減することができます。 |
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ランニングコストの低減 2 - 低消費電力 - |
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純水リサイクル率が高く水温の変化が小さいため、切削水やスピンドル冷却水の温度調整負荷を低減し、従来の「リサイクルシステム+定温水供給装置」と比べて消費電力を大幅に低減しました。 |
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ランニングコストの低減 3 - ファイナル・フィルタのロングライフ化 - |
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ディスコ独自の安価な使い捨て型フィルタモジュール「CC Filter」を1次ろ過に使用することで、高価なファイナル・フィルタのロングライフ化を実現しました。 |
安全性
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DWR1720はダイシングソー2~4台のグループで独立した純水システムとなるため、1つのシステムで不純物の混入や設備事故が発生しても、他のグループには影響が及びません。よって、従来のように純水設備の事故によりダイシングソーライン全てが停止してしまうということがありません。 |
DWR1720活用例
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既存設備がフル稼働状態で、増産するための純水製造能力が多少足りない |
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純水をリサイクルすることで、純水コストを低減させたい |
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純水リサイクル設備をダイシングソーの台数に合わせて無駄なく増やしていきたい |
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大学や研究機関など生産規模が小さい |
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