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社長メッセージ -第71期中間を終えて-

半導体市場の好転と経費圧縮の効果で、通期黒字化を想定しております。

代表取締役社長
関家 一馬
2009年度上半期の経済環境は、依然として不透明な状況が続いておりましたが、半導体業界においてはメーカ各社の生産調整が一巡し、稼働率が改善しております。当社グループにおきましても、精密加工ツールの売上がピーク時の7割程度まで回復し、精密加工装置の受注動向も好転しつつあります。また、いわゆる「LEDテレビ」に代表されるLED市場の急速な拡大を背景に、高輝度LEDを製造する工程にて使用されるレーザダイサの需要が大幅に増加いたしました。
このような状況の下、経費圧縮の効果や今後の半導体市況を勘案し、2010年3月期通期では、連結業績の黒字化を想定しております。
これからも将来を見据えた高水準な研究開発を進めていくと同時に、「テストカット」サービスを通じて最先端動向の把握に努め、お客さまからの様々な加工要求に柔軟に対応していきたいと考えております。そして、事業の長期的成長を目指しながら、当社ミッションの実現およびステークホルダーとの価値交換性の向上を図ってまいります。皆さまからのさらなるご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2009年12月
代表取締役社長
関家 一馬
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